発売日に旅行で留守にしておりますため、ちょっと早いですがお知らせしておきます。
■6月17日発売
もっと!vol.3(秋田書店)
『ゼロ式』第2話になります。
1話冒頭でちょろっと出てきた
このふたりのお話です。読む側にしてみたらやり過ぎなくらいが丁度いいという説を信じて、結構力いっぱい(当社比)少女まんがしています。
公には存在してないことになってる、この時代唯一稼働する戦闘機ファントムとそのパイロットと少女のお話です。このヒゲのおっさんも話を考えついた当初(白亜紀の頃)から頭のなかに居た人なので、いやあ感慨深い。
なかなか戦闘機がメインで出てくるところまで行かないのですが、描き始めてみて案外自分の中で描きたいこともそれをめぐる周囲の話なのかなーと思いはじめたりしています。人物とその暮らす世界をひっくるめて妄想するのが好きなんですな…
風俗的に50-60年代のイメージでして、そこら辺のお洋服書くのも楽しかったです。
あと!今回はじめて!アシスタントさんに手伝って頂きました!ありがとうございます!
私の指示の出し方が試行錯誤なので結果的にかかった時間はさほど変わってないのですが、やっぱり気持ちに余裕が出来てありがたいものですね。
そんなこんなの2話でございます。
どうぞよろしくお願いします!
■6月17日発売
もっと!vol.3(秋田書店)
『ゼロ式』第2話になります。
1話冒頭でちょろっと出てきた
このふたりのお話です。読む側にしてみたらやり過ぎなくらいが丁度いいという説を信じて、結構力いっぱい(当社比)少女まんがしています。
公には存在してないことになってる、この時代唯一稼働する戦闘機ファントムとそのパイロットと少女のお話です。このヒゲのおっさんも話を考えついた当初(白亜紀の頃)から頭のなかに居た人なので、いやあ感慨深い。
なかなか戦闘機がメインで出てくるところまで行かないのですが、描き始めてみて案外自分の中で描きたいこともそれをめぐる周囲の話なのかなーと思いはじめたりしています。人物とその暮らす世界をひっくるめて妄想するのが好きなんですな…
風俗的に50-60年代のイメージでして、そこら辺のお洋服書くのも楽しかったです。
あと!今回はじめて!アシスタントさんに手伝って頂きました!ありがとうございます!
私の指示の出し方が試行錯誤なので結果的にかかった時間はさほど変わってないのですが、やっぱり気持ちに余裕が出来てありがたいものですね。
そんなこんなの2話でございます。
どうぞよろしくお願いします!