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ゼロ式プレゼント企画 アンケート結果


『ゼロ式』発売を記念して、蔵書票のプレゼント企画を行ったのですが、ご応募頂く際「印象に残ったコマ」をアンケートさせていただきました。
大変お待たせいたしましたが、集計結果の発表です!

割と細かくシーンがばらけまして、上位13位までのものを画像付きで発表させて頂きます。
また、コマ指定ではなく、ページ全体や流れを指したご回答もありましたので、そちらは私の感覚でこのへんかな?とまとめたりしています。

※この記事を読まれる方は大体すでに既読と思いますが、念のためラストの方まで画像がありますのでネタバレご注意下さい!




 それでは「続きを読む」からどうぞ。



① 7話 『ありがとうゼロ 俺を選んでくれて--』 --- 15票



② 2話 ファントムの飛行見開き --- 12票



③ 7話 帰ってきた皆を迎える殿下の顔 --- 10票



④ 2話 『待っています』 --- 7票



⑤ 2話 『ハル坊は僕の一番弟子だからな!』 --- 6票



⑥ 3話 孵化シーンそれぞれの対比 --- 5票



⑦ 7話 『君たちが 僕の夢だ!』 --- 5票

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以下、4~3票

⑧ 7話
『うわあああん』
『リアリストでいたいのに どうしようもなくロマンチストで 子供みたいに諦めが悪いのよ』



⑨ 7話 『なんて言うか…そういう--ことなんでは、と』



⑩ 2話 『はじめてファントムを見た日に決めました』



⑪ 2話 『なんでもありません この山道をハイヒールで歩いてきました』



⑫ 6話 ゼロを撫でられないひふみ



⑬ 7話 『俺は知ってる 俺だけのゼロを!』

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以下、少数票のコマになります。

【1話】
  • 祖父ちゃんや親父が受け継いできたものを、俺も残したかった、子供の頃から見ていた、キラキラして素晴らしい何か
  • 『「選ばれた」のだった』『この新しい現実に』

【2話】
  • 「ハルくん」から「ハル坊」へ変わっていく見開き
  • お洒落を始めて櫛をあてているハル
  • 『僕のことだがね!』

【3話】
  • 『誰がなんと言おうとこれは君のだ』

【4話】
  • ゼロの帰投シーン
  • ゼロがハルに撫でてもらおうと、頭を下げているコマ
  • 頭をなでてほしくて、突き出してきて、次のページの最後でなでてもらいい喜んでるゼロ
  • ドヤ顔アルバトロスにぶんぶんされるニカ
  • 3羽の雛が目を覚まして騒ぐところ
  • 零式が初めて目を開けて、ひふみを見上げたコマ

【5話】
  • 電光を頭に乗せているこよみ
  • 『酒に逃げよう』
  • 『一番悔しいことは一切無視されてすっげー楽しんでるところを見せられること』
  • 『ニカ君戦闘機詳しいの!?』
【6話】
  • アルバトロスのパイロット認証
【7話】
  • 冒頭ひふみとハル偶然出会うシーン
  • 『ファントムは僕を選んだ』
  • 『大事なのは“知る”ということだ。良い悪い 好む好まざるに関わらず 事実を受け入れなくては進む道も曖昧になる』
  • 『自分が昔感じたあこがれを自分に証明したいの』
  • 『結局狭い世界から逃げ切れなくてスネてんのか』

【描きおろし】
  • ラジオと歌の流れる見開き
  • 雨の中ひふみとゼロを誘導するハル
  • ゼロがもっとポリポリしてって催促するシーン
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集計してる最中は殿下のシーンが1位? と思ったのですが、最終話のラストシーンがめでたく1位となりまして、地味ながらもちゃんと主人公として印象に残ってくれたのかな、と嬉しかったです。
あとは2話のハルに票が集まっていました。なんだかんだとつらい目に合わせてしまった彼女ですが、凹みつつそれでも次に自分の出来ること、夢に近づく方法を模索する姿勢は私も描いていて尊敬できる部分でした。
あとは地味にニカくんに関するシーンも多かったです。アルバトロスとの話もいつか描けたらなーと思います。4話の冒頭でちょっとだけ出てますが、最終話からあとすこしだけ髪が伸びます(笑

本当にみなさん細かいところまで見て頂いて、またなぜそのシーンが好きなのかについてもご自身の経験などか書いてくださったりして、漫画は本当に読み手によっていろんな形に完成するなーと改めて感じました。
私の感覚ではファンタジーの皮を被った新社会人物語でしたので、そこを拾ったご感想が多かったのも嬉しかったです。

そういえば言おうと思って忘れてたのでここに書いておきますが、ゼロの表記ゆれについて。
「ゼロ」はひふみがあの機体を呼んでる愛称であり、ゼロの機体名が「零式」で、タイトルは両方を合わせた「ゼロ式」というわけなのでした。


長らくお待たせしてしまいましたが、これにてゼロ式の企画終了です!
自分で宣伝することへの不慣れさやらそれにともなう恥ずかしさやらで色々ワーー!てなってたのですが、想像よりずっと沢山の方に手にとって頂き、また企画へご参加頂けて、自分にとってもとても思い出深い一冊になりました。
またいつか過去や、未来や、また同じ舞台の別の話を描く機会がありましたら、見ていただけたら嬉しいです。
多分自分の中ではずっと存在し続けるし、生活の続いていく世界だな…と思います。

重ねて、本当にありがとうございました!


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